March 18, 2006
YAMABIKAYA (SHIVA SPACE TECHNOLOGY/B.P.F)
１９９６年、伊東匠(TAKUMI)と中村料理(M.ZOLO)により結成。日本の初期トランスムーヴメントに深く携わる。１９９８年、SHIVA SPACE TECHNOLOGYの創設者、DJヨークにその手腕が認められ、E.P.リリース。２０００年、アルバム「ARRIVAL」を発表。フランスのトランスチャートにて、その年No.5にチャートインを果たす。以後、多数のパーティーイベントに出演しながら、SHIVA SPACE TECHNOLOGY、TOD AQUARIUM、B.P.F.TWINETRAX等のコンピレーション・アルバムに参加。
Author msoy
Hydro Generator
名古屋を拠点に活動を行うDJ Toruのソロプロジェクト。2002年春自己表現を追求しTrack製作を開始。 2003年2月大阪New World「Psyche delicious」を皮切りに、国内各地で積極的にLive Actをこなしていく中で、様々なアーティストたちとの出会いを経て、そのプログラミングスキルと音楽性を高めていく。その繊細で透明感溢れるTrackの数々は既に世界各地の熱いDJ達によってスピンされており、イスラエルのU.S.T.A.よりリリースされる"Zoo-b 3"等においても耳にすることができる。聴く者の心にも訴えかける、力強く心地良いサウンドを追求し、Trance Musicの新たな可能性を模索する。
http://www.hydro-generator.com/
Author msoy
SLUM (ELF MUSIC)
2004年末に活動を休止した「PHI」のSHUJIによるPSYCHEDELIC TRANCEプロジェクト「SLUM」。SLUMの楽曲は世界を旅するSHUJIが滞在先の秘境、聖地のみならず貧民街、難民キャンプまで上下左右全てを見、全てを感じるというスタンスで取り入れたエッセンスをTRANCE MUSICとして表現した、全ての人々に向けた人生賛歌です。海外からのLIVE PLAYオファーは、ポルトガル「UP DOWN FESTIVAL」、オーストラリアでの一万人以上が集まったビッグフェス「EARTHCORECARNIVAL」など多数。現在までに世界八カ国でPLAYしています。2005年はDJ TSUYOSHIのコンパイルする「FAR EAST PSYTRANCE LEAGUE2005」に楽曲を提供、1st album「MAKE RAINBOW IN YOURSLUM」はELF MUSIC より2005年12月にリリースされました。今春はオーストラリアへの第二次遠征、夏は州、年末には中南米ツアーを予定しています。
http://www.slum-rainbow.com/
http://www.elf-music.net/
Author msoy
cell creations
生き物の原点である『cell』
そんな『cell』を『創造』する空間デザイン集団『cell creations』。
ただの装飾ではなく、そこに集う人々のことを想い、行動を推察し、空間をデザインする。
2006年2月11日に開かれたSUN-UPのパーティーでも『六本木のど真ん中にオアシスを』をテーマにフロア全体をプロデュース。
非常にコンセプチュアルかつ、温かく、手作り感溢れるデザインはそこに集う人々を優しい気持ちにさせる。
Author msoy
KOJIRO(天幕/PLANET DANCE)
これまであらゆるパーティのオーガナイズ、マネージメントに携わり成長してきたKOJIRO。数々のパーティを支えてきた経験を活かし現在Wakyo Inc.の一人としてパーティのオーガナイズを担当。そして今年よりDJ活動スタート！
夏は日本唯一のTIPI設営チーム「天幕」もやってます。
パーティでTIPIを建てたい方はこちらまで→www.gr-daishin.com
現在3/18に渋谷Camelot CourtにてOliver KleinとD-Formationを招き行われるパーティ「Tribe All」を制作中。
Author msoy
MATSUNAMI (TRI-BUTE / IMAGE)
TRI-BUTEのレジデントDJの中でもその選曲センス、ダンスミュージックへの幅広い見識においてはパイオニア的存在のMATSUNAMI。音楽に対する探究心は熱く、その広いバックグラウンドから、彼のDJセットは常に新鮮。マニア心をくすぐるスタイリッシュな選曲で一気に頭角を現し、独自のビジョンによるファンキーでありながらもディープさを失わずに展開される世界観は他に類を見ない。ここ最近は更に活動の幅を広げ、AIRにSatoshi Tomiieが、WOMBにNick Warrenが来日にした際もサポートを務める等、その活躍ぶりは目覚ましい。プログレッシブハウス、テックハウス、エレクトロを中心に、それらの要素を包括的に組み入れたオリジナルスタイルは、周囲からも高い評価を受けている。
Author msoy
DJ TAKAYA(WAKYO RECORDS/77ELECTRO)
云わずと知れたWAKYO RECORDSのA&R及びディストリビューション担当、また自身のレーベル"77ELECTRO"主宰。ディープでドープな音を求め世界中を歩き始めて早6年、独自のDJスタイルは常に時代を先取りする為理解者は少ないと自負。だがダンスミュージックの深き理解者からは賞賛を得る玄人向けスタイルで東京のみならず、関西、九州、東北、北海道ほか海外(USA/スペイン/モロッコ等)でのプレイも展開中。
テクノ・エレクトロ系、暗黒系からちょっとセクシーなボーカルものまで幅広い選曲でフロアをカオスに変える自称TOKYO NO.1 UNDERGROUND ELECTRO DJ。6月にはレーベル初コンピレーションをドロップする予定death!
Author msoy
BIN (STARGATE RECORDINGS)
Stargate Recordings A&R. UTAGE Resident DJ.この夏Stargate Recordingsよりリリースされた自身初のコンピレーション・アルバム「Tokyo Underground」も世界中から絶賛を浴び、今ノリに乗っているDJ。プログレッシブハウス、テックトランス、エレクトロなど様々な要素を取り入れた彼独自のプレイスタイルで常にフロアをロックする！
Author msoy
SO (LABYRINTH / TRI-BUTE)
Mind games主催によるTHE
LABYRINTH唯一のレジデントDJとして、TRI-BUTEのオーガナイザー兼DJとして活動中。プログレッシブハウスを基調としたエモーショナ
ルな選曲、状況や時間帯を計算した安定したミックスパフォーマンスで多くのファンを魅了。またLABYRINTHを通してD-NOX、Kasey Taylorといった様々な海外アーティストと親交を結んだことをきっかけに、ドイツのVOOV、オーストラリアRAINBOW SERPENTを始めとした海外での活躍も目覚ましい。国内でも数多くのブッキングの傍ら、海外アーティストとの架け橋としてAndre Absolute、Madoka、Chris Micali、Derek Howellを始めとするアーティストを招聘。DJとして、オーガナイザーとして、またプロモーターとして国内シーンにおける地位を確立し、今後も彼の グローバルな活動に目が離せない。
Author msoy
February 27, 2006
UKIASHI (anoyo)
UKIASHI こと AKILAによるプロジェクト。初期anoyoから常に行動を共にし、これまで開催されたanoyoのフェスティバルにDJ、ライブ・アクトとして数多く参加、幅広い音楽性を内包するフリーキーかつフレキシブルなスタイルで、そこに集う人々と共にパーティーを創りあげてきた。彼が表現する独特の浮遊感溢れるサウンドは、遙か彼方にまで響き渡るオーガニック・アンサンブルを奏で、聴く人々の心を包み込み、そして解き放つ。これまでリリースされたanoyoのコンピレーションCDすべてに楽曲を提供している。
Author msoy
????? a.k.a I.B.I.S (Spreadtune)
1995年DJ／トラックメーカーとして活動をスタート。
2004、2005年と「I.B.I.S」名義で数々のトラックをリリースしエッジの立ったトランスヘッズを魅了した彼が、エレクトロニックミュージックを等身大で探求するべく新プロジェクトをスタート。これまで飽くこと無く吸収し続けた様々な音を、自身のフィルターを通してジャンルクロスオーバーするスタイルは、音と踊りの世界への探求に他ならないのではないだろうか。過去から未来へ、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドへと続く螺旋の一つとして外せないアーティストであることは間違いない。
OFFICIAL SITE
http://www.spreadtune.com
Author msoy
USCUS (anoyo)
2000年の伝説的なビッグパーティーanoyo"The Force"での始動以来、
彼にしか出し得ないサウンドで数々のパーティーを沸かせてきた。
'02年にFull-Album"STARDOM"(anoyo)をリリース。そしてサイケデリックトランスユニット"The Lunatic Thunder"(w/RICE,OMB,UKIASHI)の一員としても活動しFull-Album” Kingdom Come"を発表している。
2005年は海外進出も果たし、Karma(Vancouver,CA)、Earth Core(Melbourne, AU)
EARTH CORE GLOBAL CARNIVALにDJ,LIVE-ACTとして出演。
Author msoy
February 08, 2006
Dj Nori (posivision)
過去に3年間、日本のパーティシーンの中心オーガナイザーであった
arcadia-musicにおいて、A&R、Official DJ、Directorとして活動。
05年より、活動の場をposivisionに移し、DJ活動に誌面の制作と、
今後もシーンで担う役割は計り知れない。
www.posivision.com
DJ Style : click-elektro-minimal
Author msoy
January 21, 2006
MASA (Hypnodisk,Spacegathering)
80年代前半より音楽活動を開始、ノイズ、インダストリアルサウンドのインプロビゼーションバンドを結成、新宿LOFT、渋谷屋根裏等、都内ライブハウスでプレイ、90年代初頭アンダーグラウンドなパーティに参加。T.T.T. Recordsや、世界各国のトランス・レーベルから多数のリリースを重ねる日本のサイケデリック・トランス・オリジネーター。ＤＪとしても９５年頃より東京を中心に活動。９８年からはスーパー・サイケデリックトランスバンドKinocosmoを結成し活動の幅をさらに広げ数多くのフェスティバルで絶賛を浴びている。０２年にはRee.KとレーベルHYPNODISKを始動、ジャンルを越えた奥の深いサイケデリックサウンドを追求し
トランス・アンダーグラウンド・シーンにおける影響力は絶大なものとなっている。
http://www.guruguruhyena.net/masa/
He started his musical career from the beginning of '80's; making improvisational bands playing noise and industrial sound at livehouses in Tokyo like Shinjuku-LOFT, Shibuya-Yaneura etc. He is a psychedelic trance originator who has released numerous albums from worldwide trance labels like T.T.T. Records. As a DJ also, he has been centered in Tokyo from around 1995. From 98, he made the super psychedelic trance band Kinocosmo, merged his groove with many festivals and is a highly respected motivator of the dance floor at innumerable performances. In 2002, he started a label HYPNODISK with Ree.K and he is seeking deep psychedelic sound beyond a genre, His influence on the trance underground scene is inestimable.
http://www.guruguruhyena.net/masa/
Author msoy
REE.K (Hypnodisk)
ジャンルレス。ボーダレス。REE-Kの視線は、特定のジャンルではなく、“音でヒトの意識を変える”地平線へ向いている。明らかにある一線を超えている作品、本能に訴えかけるような独自の世界観をもつ作品、まるで音が眼前に出現してくるかのような作品・・・一見まったく異なる素材群を、ジャンル横断的、空間構築的に連続させていくプレイこそ、彼女の真骨頂といえるだろう。主な略歴は、’92年活動開始／’97年＜Space Gathering＞始動／’98年＜Kinocosmo＞結成／’01年初のmixCD『Cubism』リリース／’02年レーベル＜Hypnodisk＞スタート。エレクトリック・ダンスミュージックへの探求は、まだまだ続く。
Author msoy
January 14, 2006
WANBON
驚いても、びっくりしても、やられちゃっても、慌てないコトとは巨大な疑問符に雲の上から頭を覗かしたらニッコリ笑って「どうも」って握手するコトであって、雲の上（まだ上の次元）があるというコトを認識するコトである。
遊牧民と交わる旅人が出くわす事が新しい価値観であり、新しい刺激を求めるコトこそ１日の中にコンフォタブルな時間を多く持つコトであり、多くのアイディアをアウトプットできるコトにつながる。
Author msoy
MUMU(Twine Trax)
TranceレーベルTwine Trax主宰。Trance、Electro、Jazz、Jungle、Dub、Ambient、Hypno、Soulなど様々なジャンルからの要素を紡ぎ、繋ぎ、新たな世界観を織り成すプレイは必見！トランス黎明期より活動を続けるDJの一人。
Author msoy
Dominic (Inter Cill)
DJ Dominicは１９９９年のVision Quest Gatheringからアンビエントやチルアウトの音楽をさまざまなパーティでプレーし続け個人的にリスナーをリラックスをさせながらハッピーな気持ちに持ち上げるのが目的。１９９９年から数枚の野外や箱のパーティで活動しつつ、先日タイのクラビ島で行なわれたGreen SpiritのNew Year Partyでは４時間というロングセットを披露し人々を魅了した。
Author msoy
HIGHLAND (O.T.G./Beat Records)
２０００年からアンビエントDJとして活動を始め、様々なサイケデリックやラウンジのイベントで活躍。伝説のパーティーオーガナイザー O.T.G.のレジデントDJ。90年代からパーティ・カルチャーを愛し続ける彼ならではのサイケデリック・ダブを根幹とし、エスニック/ダウンビート/ラウンジ/アンビエントなどを得意とする。その場の環境に合わせた音をセレクトし、聴き手に世界中を旅行しているような錯覚を起こさせるボーダレスな内容で評価も高い。
Author msoy
DJ OZ(SOLARIS)
これまでにPIXEL,DOMESTIC,BAMBOO FORESTといった著名アーティストとの共演を重ねるなど、アグレッシブな活動を展開している数少ない女性DJ。まるで点と点を一つの線にするかの様な緩急をつけて選曲進行する彼女の世界観は、聴き踊る者を飽きる事なく自在に操る魔力が魅力。
Author msoy
DJ Hugo(Synchronic)
TranceSceneにおいて、オーガナイザーとして古くから携わっており、そこで培ったPsychedelicな世界感が彼のプレーの根源とも言える。彼がプレーするDarkかつアグレッシブな音に加え、MIXによって作り出されるグルーヴは、曲がりくねった摩訶不思議なHugo worldとなる。フロアーにいる者をPsychedelicな世界へと導いてくれるに違いない。
Author msoy
BRAIN SHAKER（TPE RECORDS）
ARI MURAKAMIのダンスミュージックプロジェクト。１９９８年より音楽製作を始め２００２年にはDJ MITSUMOTOのSINISTER ASSOCIATIONの楽曲製作に加わりFeed back recordingsなどから数曲リリースしている。
最近ではアパレルブランドSLYによるダンスミュージックアルバムに曲を提供。トランスとハウスを融合させたオリジナリティーに溢れるサウンドで注目を集めている。
Author msoy
EIJI (Psy-Harmonics/Panorama Records)
21才よりプロのギタリストとして活動をはじめその後作曲家としてCM,VP,映画等の音楽を手がけるようになる。１９９８年Inchkeys を結成,アルバム”Inchkeys”とアンビエントコンピレーション"Japanese Bon StarsVol1"をリリース、両アルバムともにプロデュース、ミックスを手がける。２００１年よりソロ活動を開始,国内外のビッグフェティバルに出演、また２００３年Rip Van HippyとのプロジェクトRip'n Eijiを開始、アルバムTengu moonをリリース、２００５年４月にツアーを行う。これまでにPsy-Harmonics、Greenant、Elejam,Panorama records,Creative Space等から楽曲をリリース。今後もInterchill,Candy flipからのリリースが決定している。
Author msoy
DJ Tomoko （QUINTRIX）
現在、渋谷Quintrix Disk Loungeにて日々Trance付けの毎日をおくっている。生まれつきのスーパー偽善者、その時々でころころ表情を変えるその詐欺師紛いのアグレッシヴな曲がりプレイは必見。美しくも一筋縄ではいかない彼女の世界観をぜひ堪能していただきたい。
Author msoy